メインは唐揚げと枝豆?
2021年8月29日 日常 コメント (8)
8月最後の日曜日。雲ひとつない青空だ。
この前の救援物資で終了・・と思っていたけど、
「父さんの唐揚げ、食べさせてやるぞ」とダンナ。
唐揚げ・蒟蒻・里芋の煮物・おから・おからサラダはダンナ作。
枝豆は親戚が作った”湯あがり娘”で、茹でると香りと甘みが全然違うのです♪
後、筑前煮とカボチャ、トマトジュース、納豆、地元銘菓のポエムを入れて第3便を発送した。
クロネコの窓口は、いつもに増して荷物を送る人が多かった。皆、思いは同じ。
これからの世の中、宅配便の仕事って、絶対なくならないだろうね。
写真を送ると「唐揚げ食べたい!昼まだ食べてないから、ヨダレが・・」と返事が。
あれ以来、電話もメールもしていない。
でも、着実に、息子は将来に向けて計画を立てているみたいだ。
ホントに実行するのかわからないけど、なんとなく、将来の青写真が目に浮かぶ。
ダンナも私も、息子の年頃には、まだ今の会社には入っていなかった。
子どもが小さいうちはパートタイマー、37で契約社員になり、
39の時、パソコンや簿記の教室に通い、(簿記は全然ダメだった!)
40で正社員になって今に至る。
ダンナなんか最後に転職したのは40半ばだったけど、うまく出世して定年を迎えた。
だから、息子が今から路線変更しようと思っても、あまり不安は感じない。
きっと別の、思いもしない人生が広がっていると思えるからだ。
それに40近くの路線変更は、若い頃より生活かかってるから、気合いが違うはず。
それまでの人生経験が味方して、柔軟に対処でき、うまく立ち回れるものだ。
ずっとやってみたかったことを勉強して、資格をとり、職業にしたいそうだ。
「だから、その間、実家で住まわせてもらってもいい?」
「えええ~?? 」
どうも、私、「あと1年で辞める」とか言ってられなくなったような・・
65になるその日まで、あと3年は働いておいた方が身のためかもね…
食費もかかるし、大変だぁ(^▽^;)
この前の救援物資で終了・・と思っていたけど、
「父さんの唐揚げ、食べさせてやるぞ」とダンナ。
唐揚げ・蒟蒻・里芋の煮物・おから・おからサラダはダンナ作。
枝豆は親戚が作った”湯あがり娘”で、茹でると香りと甘みが全然違うのです♪
後、筑前煮とカボチャ、トマトジュース、納豆、地元銘菓のポエムを入れて第3便を発送した。
クロネコの窓口は、いつもに増して荷物を送る人が多かった。皆、思いは同じ。
これからの世の中、宅配便の仕事って、絶対なくならないだろうね。
写真を送ると「唐揚げ食べたい!昼まだ食べてないから、ヨダレが・・」と返事が。
あれ以来、電話もメールもしていない。
でも、着実に、息子は将来に向けて計画を立てているみたいだ。
ホントに実行するのかわからないけど、なんとなく、将来の青写真が目に浮かぶ。
ダンナも私も、息子の年頃には、まだ今の会社には入っていなかった。
子どもが小さいうちはパートタイマー、37で契約社員になり、
39の時、パソコンや簿記の教室に通い、(簿記は全然ダメだった!)
40で正社員になって今に至る。
ダンナなんか最後に転職したのは40半ばだったけど、うまく出世して定年を迎えた。
だから、息子が今から路線変更しようと思っても、あまり不安は感じない。
きっと別の、思いもしない人生が広がっていると思えるからだ。
それに40近くの路線変更は、若い頃より生活かかってるから、気合いが違うはず。
それまでの人生経験が味方して、柔軟に対処でき、うまく立ち回れるものだ。
ずっとやってみたかったことを勉強して、資格をとり、職業にしたいそうだ。
「だから、その間、実家で住まわせてもらってもいい?」
「えええ~?? 」
どうも、私、「あと1年で辞める」とか言ってられなくなったような・・
65になるその日まで、あと3年は働いておいた方が身のためかもね…
食費もかかるし、大変だぁ(^▽^;)
コメント
息子さんが前向きに考えているのは本当に嬉しいです!
親は自分の分と子供の分と何倍もの人生を生きるんだな、と思います。
ますます、腕まくりして頑張らなくちゃね!
あの味、食べ出したら一皿なくなるまで止まりませんよね(^^)
おっしゃる通り、息子は人一倍、寄り道が多い人生なので、おかげでいろんな経験を一緒にしてきた気分です。(いつも想像でしか体験してませんが)
まぁ、地元で”自立して”働いてくれていた方が老後は安心なので、がんばって達成してもらわなくてはね! あ~大変だぁ・・
凄いお料理に数々。ご主人様も腕を振るって息子さんへの差し入れなんて、愛情たっぷりですよね。息子さん嬉しいでしょうね〜!!
息子さん。きっと元気モリモリですよ!!
息子さんの将来が実り多いものでありますように!
何はともあれ、退院できたこと、良かったですね。
ゆっくり、あとのことは考えなさいませ。
今は、健康を取り戻すことが一番!
お大事にしてくださいな。
一つフタから汁が漏れているのがあったそうで、キレイな形で届けたかったな。
写真撮って急いで閉めたのが十分でなかったみたいで反省です(^^;)
美味しく食べてくれるといいんですが。
偉そうに心配してないって書いたけど、実際は、どうなることやらですよ。
先のことはゆっくり、と私も思うんですが、来春から入学するには願書も急ぐし、リモートで試験もあるそうで、ちっともゆっくりできないみたいです。
今の彼には、そんな段取りを考えるのが心の支えになってるようで、その前に会社のこと、どうするのか、どうなるのか・・
ポピーさんの心情をお察しします。
信じているから心配しないわけでは無いし、別の人生を歩む息子さんに思う事があっても軽々しく口にはできないし。
> ずっとやってみたかったことを勉強して、資格をとり、職業にしたいそうだ。
素晴らしいですね!
親御さんは応援するしかないですよね^^
因みに、ポピーさんご夫婦と同じく配偶者は40代半ばで転職、私も人生の終盤になってから思ってもいなかった仕事に就いていますww
わかっていただけてウレシイです。思うことあり過ぎですよ、ホント。
「今から学校?」「家に帰ってくる?」って、ダンナと顔を見合わせましたもん。
けど、病を生き抜いて考えたことだから、彼の気持ちを尊重したいと思います。
資格取って職業にしたら、語学力活かして、外国人もお客さんにできると聞き、
それなら完全な路線変更でないと思って、可能性に賭ける気になりました^^