道後/火の鳥のライトアップ
2019年2月4日 日常
節分で鬼を追い払ったら、今日は立春。
昨日からの雨もやんで、小春日和の暖かい日でした。
それにしても、今年はホントに暖冬で助かった!
たいした雪が降ることもなく、もうそこここに菜の花が咲いてるし。
寒の戻りもあるだろうから、まだまだ油断はできないけど。
先月から道後温泉の本館の改修工事が始まっていて、
正面はクローズして2階以上の休憩室は休館し、北側の入り口に玄関を変更して、1階の神の湯だけは入れるようになっているのです。
写真は、1月末から15分に1回ライトアップされている本館北側。
明治の改修当時(125年前)にも北側から出入りしていたそうで、その当時にはもしかして漱石や子規もここを出入りしていたのかも・・
火の鳥のオブジェを中心になかなか幻想的でした。
一緒に見に行ったKちゃんがライトアップには飽き足らず、
「温泉に入る~」と、中に入って行きそうで慌てましたが。
よい子は寝る時間が迫っていたので、また今度ね。
本館以外にも、近くに飛鳥時代をイメージしてできた「飛鳥乃湯」や「椿の湯」などの別館があって、特に飛鳥乃湯は美術館ばりで一見の価値がありそう。
年末の用事は30日までに済ませて、毎年大みそかはのんびり道後で過ごす知り合いがいるんだけど、そんな風に過ごせる心のゆとりが欲しい。
7年後に完成らしいけど、オリンピックでさえ7年後って言っていたのに早くも来年に迫っているんだから、時のたつのはあっという間だろうな。
昨日からの雨もやんで、小春日和の暖かい日でした。
それにしても、今年はホントに暖冬で助かった!
たいした雪が降ることもなく、もうそこここに菜の花が咲いてるし。
寒の戻りもあるだろうから、まだまだ油断はできないけど。
先月から道後温泉の本館の改修工事が始まっていて、
正面はクローズして2階以上の休憩室は休館し、北側の入り口に玄関を変更して、1階の神の湯だけは入れるようになっているのです。
写真は、1月末から15分に1回ライトアップされている本館北側。
明治の改修当時(125年前)にも北側から出入りしていたそうで、その当時にはもしかして漱石や子規もここを出入りしていたのかも・・
火の鳥のオブジェを中心になかなか幻想的でした。
一緒に見に行ったKちゃんがライトアップには飽き足らず、
「温泉に入る~」と、中に入って行きそうで慌てましたが。
よい子は寝る時間が迫っていたので、また今度ね。
本館以外にも、近くに飛鳥時代をイメージしてできた「飛鳥乃湯」や「椿の湯」などの別館があって、特に飛鳥乃湯は美術館ばりで一見の価値がありそう。
年末の用事は30日までに済ませて、毎年大みそかはのんびり道後で過ごす知り合いがいるんだけど、そんな風に過ごせる心のゆとりが欲しい。
7年後に完成らしいけど、オリンピックでさえ7年後って言っていたのに早くも来年に迫っているんだから、時のたつのはあっという間だろうな。
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