沖縄の方は梅雨入りしているようだけど、こちらも梅雨を思わせる雨が降っている。
朝、干す暇がなかった洗濯物を娘が干しててくれたから雨になったのかな?
この間も、台所のその辺に出しっぱなしのモロモロを、
「お母さん、棚の中は何も入ってないのにしまえばいいじゃん」と言いながら整理してくれた。
はは、以前賞味期限がきれたのを整理したっきり、扉の中には何も入れてなかったわ。
何もしないお嬢だったのに、主婦になると変わるものだ。
おかげで少しずつ片づけ癖がついて、家の中がすっきりしつつある。
あと10日もしたら6月だ。平和な今のうちに片づけておかなくちゃ。
さてさて、おなかもますます大きくなり、姿勢を変えるのも大変そう。
先日は、こちらの産婦人科でお産講習があるというので、わざわざダンナさんも駆けつけて夫婦で参加。
前回の沐浴の講習は娘一人で参加したけど、今回は彼が来てくれてよかった。
今どきは夫婦でお産に臨むのが基本で、ダンナさんもただボーッと突っ立ってるだけではいけないそうだ。
汗をふいてあげたり、さすってあげたり、唇が乾くのでリップクリームを塗ってあげたりしなければいけないらしい。
お産の時にリップクリーム・・!! 初めて聞いた。
それと、昔と今ではお産や育児に対する考え方が違うので、親の話はあまり聞かないようにと言われたそうだ。
立ち会えるのはダンナさんのみ。(間に合わなければ、代わりに母親でもいいのかな)
生まれても、赤ちゃんを抱けるのは夫婦だけで、じじばばは赤ちゃんがいる病室には入れず、ガラス越しの対面しかできないそうだ。
私なんか、2人とも流行っていない病院で産んだので、2人部屋を1人で使い、
息子は里帰り出産で、母親が婦長さんと仲良しだったので、分娩室にまで入って酸素マスクをあてがいながら「がんばりなっせ~!」と生まれるまで応援してくれ、
娘の時はこちらの病院で、お姑さんが腰をさすってくれたりうちわであおいでくれた。
息子は3750グラムと大きかったし、初めてでいきむのが下手くそで出たり入ったり大変で、結構大騒ぎして産んだけど、娘の時は付き添っているのがお姑さんで、日ごろから「お産で騒ぐのはみっともない」と言う人だったので、かなり我慢した記憶がある。
まぁ、2人ともギリギリまで待って夜中3時過ぎに入院し、翌朝6時~7時には生まれるという超・安産。
母親が、「早かったから助かった」と喜んでいたっけ。
さて、娘もそうあって欲しいんだけど、どうなることか。。
それにダンナさんが離れた所に住んでいるから、どの段階で呼ぶべきか気になるところ。
間に合わないと可哀そうだし、あわてて呼んでも陣痛が収まってしまってもいけないし。
うまい具合に事が運びますように。
朝、干す暇がなかった洗濯物を娘が干しててくれたから雨になったのかな?
この間も、台所のその辺に出しっぱなしのモロモロを、
「お母さん、棚の中は何も入ってないのにしまえばいいじゃん」と言いながら整理してくれた。
はは、以前賞味期限がきれたのを整理したっきり、扉の中には何も入れてなかったわ。
何もしないお嬢だったのに、主婦になると変わるものだ。
おかげで少しずつ片づけ癖がついて、家の中がすっきりしつつある。
あと10日もしたら6月だ。平和な今のうちに片づけておかなくちゃ。
さてさて、おなかもますます大きくなり、姿勢を変えるのも大変そう。
先日は、こちらの産婦人科でお産講習があるというので、わざわざダンナさんも駆けつけて夫婦で参加。
前回の沐浴の講習は娘一人で参加したけど、今回は彼が来てくれてよかった。
今どきは夫婦でお産に臨むのが基本で、ダンナさんもただボーッと突っ立ってるだけではいけないそうだ。
汗をふいてあげたり、さすってあげたり、唇が乾くのでリップクリームを塗ってあげたりしなければいけないらしい。
お産の時にリップクリーム・・!! 初めて聞いた。
それと、昔と今ではお産や育児に対する考え方が違うので、親の話はあまり聞かないようにと言われたそうだ。
立ち会えるのはダンナさんのみ。(間に合わなければ、代わりに母親でもいいのかな)
生まれても、赤ちゃんを抱けるのは夫婦だけで、じじばばは赤ちゃんがいる病室には入れず、ガラス越しの対面しかできないそうだ。
私なんか、2人とも流行っていない病院で産んだので、2人部屋を1人で使い、
息子は里帰り出産で、母親が婦長さんと仲良しだったので、分娩室にまで入って酸素マスクをあてがいながら「がんばりなっせ~!」と生まれるまで応援してくれ、
娘の時はこちらの病院で、お姑さんが腰をさすってくれたりうちわであおいでくれた。
息子は3750グラムと大きかったし、初めてでいきむのが下手くそで出たり入ったり大変で、結構大騒ぎして産んだけど、娘の時は付き添っているのがお姑さんで、日ごろから「お産で騒ぐのはみっともない」と言う人だったので、かなり我慢した記憶がある。
まぁ、2人ともギリギリまで待って夜中3時過ぎに入院し、翌朝6時~7時には生まれるという超・安産。
母親が、「早かったから助かった」と喜んでいたっけ。
さて、娘もそうあって欲しいんだけど、どうなることか。。
それにダンナさんが離れた所に住んでいるから、どの段階で呼ぶべきか気になるところ。
間に合わないと可哀そうだし、あわてて呼んでも陣痛が収まってしまってもいけないし。
うまい具合に事が運びますように。
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