日曜の夜はこれでしょう!
2013年9月1日 TV コメント (4)あら、先週以来の更新でした。
どうも書きたくなるのは日曜のこの時間で、当然話題はまたも半沢直樹になってしまう。
残り少ない第7話をいとおしむように見ていたけど、1時間は短かすぎる。
これから毎回25分延長にしてほしい・・!
ちょっと今回は、雑念が多すぎて集中しにくかった。
「きっとここで誰か助けてくれる」「きっと花ちゃん、うまく隠してるよ」とかパターン読み過ぎ?
なんだか金融庁の黒崎さんや香川照之演じる大和田常務という超・大物の出番が多くて、
その毒気に少々嫌気がさしたわけです。
上に行けば行くほど、大きな闇の力が正義も何もかもかっさらっていく世の中。
一部の人間の利益のために下の人間が犠牲になって、正直者は責任を押し付けられて飛ばされて。
いくら正義のために正しいことをしようとしても、敵はその上を用意して待っている。
せっかく頑張って解決案を見つけても、すぐに別の難題が待っているし、喜ぶ暇がないじゃない。
でも、今回もあの近藤さんにはやられてしまいました。
出向先の裏帳簿に気づいて社長に詰め寄って何を言うかと思ったら、
「私はこの会社の経理部長ですから」と自ら銀行に頭を下げて会社を立て直す覚悟。
もはや黒い血ポタポタの影はなく、表情は明るく自信に満ちていて、半沢も心動かすカッコよさ!
そして花ちゃんも、金融庁相手に言ってくれたよね。
あの強気な態度が今回はすごくよかった。
半沢さんが「自慢の妻です」と言った時は自分が言われたみたいに嬉しかったし(爆)
渡真利さんが「100枚でも200枚でも洋服買ってやれ~」と言ったのには笑ってしまった。
私は我慢してあまり言わない方だけど、言うべき時は言わなくちゃとその時思った。
とにかく、大きな圧力や権力には無性に腹が立つんだけれども、
妻や友人や部下が個人個人で頑張って、半沢の力になってくれる所がいいのよね。
もうあまりラストまで時間がない。
だから余計に雑念が入りそうで心配だけど、残り3回の放送も、あっと言わせてくれるストーリーでありますように。
まぁ、きっと最後までこの勢いは続くことでしょう。
どうも書きたくなるのは日曜のこの時間で、当然話題はまたも半沢直樹になってしまう。
残り少ない第7話をいとおしむように見ていたけど、1時間は短かすぎる。
これから毎回25分延長にしてほしい・・!
ちょっと今回は、雑念が多すぎて集中しにくかった。
「きっとここで誰か助けてくれる」「きっと花ちゃん、うまく隠してるよ」とかパターン読み過ぎ?
なんだか金融庁の黒崎さんや香川照之演じる大和田常務という超・大物の出番が多くて、
その毒気に少々嫌気がさしたわけです。
上に行けば行くほど、大きな闇の力が正義も何もかもかっさらっていく世の中。
一部の人間の利益のために下の人間が犠牲になって、正直者は責任を押し付けられて飛ばされて。
いくら正義のために正しいことをしようとしても、敵はその上を用意して待っている。
せっかく頑張って解決案を見つけても、すぐに別の難題が待っているし、喜ぶ暇がないじゃない。
でも、今回もあの近藤さんにはやられてしまいました。
出向先の裏帳簿に気づいて社長に詰め寄って何を言うかと思ったら、
「私はこの会社の経理部長ですから」と自ら銀行に頭を下げて会社を立て直す覚悟。
もはや黒い血ポタポタの影はなく、表情は明るく自信に満ちていて、半沢も心動かすカッコよさ!
そして花ちゃんも、金融庁相手に言ってくれたよね。
あの強気な態度が今回はすごくよかった。
半沢さんが「自慢の妻です」と言った時は自分が言われたみたいに嬉しかったし(爆)
渡真利さんが「100枚でも200枚でも洋服買ってやれ~」と言ったのには笑ってしまった。
私は我慢してあまり言わない方だけど、言うべき時は言わなくちゃとその時思った。
とにかく、大きな圧力や権力には無性に腹が立つんだけれども、
妻や友人や部下が個人個人で頑張って、半沢の力になってくれる所がいいのよね。
もうあまりラストまで時間がない。
だから余計に雑念が入りそうで心配だけど、残り3回の放送も、あっと言わせてくれるストーリーでありますように。
まぁ、きっと最後までこの勢いは続くことでしょう。
コメント
だってさ、会社でも録画組がいるから、そう大きな声でまくしたてるわけにもいかないのよ。
本屋さんで私も昨日、読みかけたけど、本の出だしもなかなか面白そうだったね。
私は放送が終わってから読み始めようと思ってます。
最終回まで目が離せないですよね!
私、今までほどんどラブリンのこと知らなかったんだけど、きれいなお顔ですね。おねえ言葉がピッタリ♪ あれが緊迫した雰囲気にちょっとした笑いをもたらしてくれてホッとするところでもあるんですよね。