いろいろと同時進行で
2011年10月25日 日常 コメント (2)10月はバタバタといろんなことで人と会って忙しい。
まず、おじいさんの介護申請が通って、一番軽い「要支援1」と認定されたこと。
これで、デイサービスに週1回行ける。
先日、お試しで1日体験をしてみたら、本人すごく気に入っていたので、本当なら「要支援2」になって週2回行けたらもっとよかったのだけどー
デイサービスではお風呂も入れるし、髪も洗ってくれるし、体操したりマッサージもしてくれて翌日足が軽くなったと喜んでいた。
疲れたら昼寝もできるし、家で一人いるよりセンターで他の人と過ごすのは意外に快適だったみたい。
もしかして、審査の時、あまりにも正直に答えすぎたかも・・
夕食は車で迎えに行って食べさせて、帰りは家族がついて歩いて帰ると言ったわけよ。
これを行きも帰りも車で送迎すると言えばよかったんだよね。
どうも「何もつかまらずに5メートル歩けるか」という質問事項があって、そこでひっかかったみたい。
つまり、室内でどんなに足がおぼつかなくても、家まで歩いて帰れるということは「それほどではない」と認定されるわけ。
まぁ、それでも、元気だってことはやっぱりありがたい。
別居ではあるけど、近くに私たちがいるから支援度も低いのかもしれないしね。
女性は年をとっても椅子つきの手押し車のようなもので毎日買い物に行ったりするけど、
不思議と男性は足が悪くなると出歩くのをやめる人が多い。
杖をついて歩く人は時々見かけるけど、カートを押して出歩くおじいさんはあまり見かけない。
それで余計に抵抗があったみたいだけど、介護の方で月300円で新製品をレンタルできることになった。
これがシンプルで色もよくカッコいいのです。ベビーカーみたいに老人のカートも日々進化しているのかな。
それから、娘たち、今度は2人であちらの実家へ話を詰めに行くそうで。
こういう場合は、こちらは黙って相手の出方を待てばいいのよね?
どうもしゃしゃり出てしまいたい性分なので、ここは大人しく待つことにいたしましょう。
先週は法事もあったし、リフォームもそろそろ実行段階に移して今年中にはやってしまわねば。
来年はおばあさんの7回忌と娘の結婚式、もしかしておじいさんの88のお祝いもと、めちゃめちゃ忙しくなりそうな気配・・
ということで、今日は夕食前に業者を呼んで話し合い、来月早々には始めることに。
あ~ 住みながら、仕事しながらのリフォーム、いったいどうなることやら・・
まず、おじいさんの介護申請が通って、一番軽い「要支援1」と認定されたこと。
これで、デイサービスに週1回行ける。
先日、お試しで1日体験をしてみたら、本人すごく気に入っていたので、本当なら「要支援2」になって週2回行けたらもっとよかったのだけどー
デイサービスではお風呂も入れるし、髪も洗ってくれるし、体操したりマッサージもしてくれて翌日足が軽くなったと喜んでいた。
疲れたら昼寝もできるし、家で一人いるよりセンターで他の人と過ごすのは意外に快適だったみたい。
もしかして、審査の時、あまりにも正直に答えすぎたかも・・
夕食は車で迎えに行って食べさせて、帰りは家族がついて歩いて帰ると言ったわけよ。
これを行きも帰りも車で送迎すると言えばよかったんだよね。
どうも「何もつかまらずに5メートル歩けるか」という質問事項があって、そこでひっかかったみたい。
つまり、室内でどんなに足がおぼつかなくても、家まで歩いて帰れるということは「それほどではない」と認定されるわけ。
まぁ、それでも、元気だってことはやっぱりありがたい。
別居ではあるけど、近くに私たちがいるから支援度も低いのかもしれないしね。
女性は年をとっても椅子つきの手押し車のようなもので毎日買い物に行ったりするけど、
不思議と男性は足が悪くなると出歩くのをやめる人が多い。
杖をついて歩く人は時々見かけるけど、カートを押して出歩くおじいさんはあまり見かけない。
それで余計に抵抗があったみたいだけど、介護の方で月300円で新製品をレンタルできることになった。
これがシンプルで色もよくカッコいいのです。ベビーカーみたいに老人のカートも日々進化しているのかな。
それから、娘たち、今度は2人であちらの実家へ話を詰めに行くそうで。
こういう場合は、こちらは黙って相手の出方を待てばいいのよね?
どうもしゃしゃり出てしまいたい性分なので、ここは大人しく待つことにいたしましょう。
先週は法事もあったし、リフォームもそろそろ実行段階に移して今年中にはやってしまわねば。
来年はおばあさんの7回忌と娘の結婚式、もしかしておじいさんの88のお祝いもと、めちゃめちゃ忙しくなりそうな気配・・
ということで、今日は夕食前に業者を呼んで話し合い、来月早々には始めることに。
あ~ 住みながら、仕事しながらのリフォーム、いったいどうなることやら・・
コメント
おじいさん、ちゃんとデイケアに行けるってすごいです!本当に男性はああいう場所が嫌いで、困ります。私は時々ボランティア行きますが、「いやだ、もう帰る」「こんな所居たくない!」とごねているのは大抵男性です。機嫌よく行けるって性格ですね。社交的な方でよかったね。
娘さん、だんだん話が進んでいくのですね~♪うちの母は結納売り場にいましたが、昨今簡単に、簡単にと進むのですが、女の子側はなんだか無駄でも儀式をちょっとしておくと(結納とかね)うれしいらしい、と言っていました。母のきめ台詞は「鶴は一生のうちにひとつのつがいしか作らないので縁起物になります。ひとつの家庭を二人で大切に大切に作って欲しい、その願いをこめて式をするので思い出に残る、家族ぐるみのお式をするといいですよ。」
結納どころか結婚式も省略する人がいるけど、うちは簡単でもいいからちゃんとやらせてあげたいです。結納飾りも、最近は箱に入ったコンパクトなやつとかあって、雰囲気だけでも味あわせてあげたいけど、先方の考えもあるしね。
(しかし、1階の和室をリビング続きの洋間にして、床の間をクローゼットにする計画なので、飾る場所がなくなる・・!)
おじいさんも以前なら嫌だと言ってたけど、一人暮らしも5,6年たつと人恋しくなるみたい。思いの他、おしゃべり好きだし、気に入ってくれて一安心です。