似たような悩み(秘密追記あり)
2011年9月28日 日常 コメント (2)先日、久しぶりにおじいさんの家を掃除しに行った時のことー
一人息子の嫁さん(私のこと)を気の毒に思ったのか、
「介護の申請をしたら週に1回くらい誰か掃除しに来てくれるんじゃないかの」とおじいさんが言った。
そう言えば、以前お姑さんが病に伏せった時もヘルパーさんにお世話になっていたっけ・・
あれから審査が厳しくなったとはいえ、一番軽い等級くらいはもらえるかもしれない。
そこで早速、知り合いのケアマネージャーさんに連絡して家に来てもらうことにした。
足がおぼつかなくなったとはいえ、まだ「介護」の域には達していないそうで、
予防的な生活支援というのか、近くのデイサービスセンターに行くことを勧められた。
一番軽い級で週1回、次の等級になれば週2回利用できるんだって。
おしゃべりして気分転換にもなるし、食事や入浴もできるから家での用事が楽になる。
そのほかにも、1割負担でいろいろなサービスを受けることができるそうだ。
また後日、審査を受けてから等級が確定するとか。
せっかく介護保険も払っているのだから、利用しない手はないよね。
今から利用していたら、あとあと本当に介護が必要になった時もスムーズにお任せできそうだし、いい時に申請できてよかった。
ケアマネージャーさんに同行した介護福祉の人も私と同年代で、
「孫はよく世話してくれるけど、就職ができんのがいかん」というおじいさんの話にえらく食いつきがよかったと思ったら・・
なんと同じ悩みを持つ人で、根ほり葉ほり、申請の話以上に話が盛り上がってしまった。(^^;)
国立大学の大学院まで行っても就職口がないとかで、本人はもっと上の課程に進みたいそうだけど、「もうお金ないからやめて帰って就職して!」と言ってるんだって。
(上に行ったらもっと就職がしにくくなるとか。そんな~・・)
息子さんの年もうちのひとつ下だし、今の状況を説明したら、「参考になるわ!」とえらく感激されてしまった×××
形は違えど、いずこも母親の悩みは同じなのね。
一人息子の嫁さん(私のこと)を気の毒に思ったのか、
「介護の申請をしたら週に1回くらい誰か掃除しに来てくれるんじゃないかの」とおじいさんが言った。
そう言えば、以前お姑さんが病に伏せった時もヘルパーさんにお世話になっていたっけ・・
あれから審査が厳しくなったとはいえ、一番軽い等級くらいはもらえるかもしれない。
そこで早速、知り合いのケアマネージャーさんに連絡して家に来てもらうことにした。
足がおぼつかなくなったとはいえ、まだ「介護」の域には達していないそうで、
予防的な生活支援というのか、近くのデイサービスセンターに行くことを勧められた。
一番軽い級で週1回、次の等級になれば週2回利用できるんだって。
おしゃべりして気分転換にもなるし、食事や入浴もできるから家での用事が楽になる。
そのほかにも、1割負担でいろいろなサービスを受けることができるそうだ。
また後日、審査を受けてから等級が確定するとか。
せっかく介護保険も払っているのだから、利用しない手はないよね。
今から利用していたら、あとあと本当に介護が必要になった時もスムーズにお任せできそうだし、いい時に申請できてよかった。
ケアマネージャーさんに同行した介護福祉の人も私と同年代で、
「孫はよく世話してくれるけど、就職ができんのがいかん」というおじいさんの話にえらく食いつきがよかったと思ったら・・
なんと同じ悩みを持つ人で、根ほり葉ほり、申請の話以上に話が盛り上がってしまった。(^^;)
国立大学の大学院まで行っても就職口がないとかで、本人はもっと上の課程に進みたいそうだけど、「もうお金ないからやめて帰って就職して!」と言ってるんだって。
(上に行ったらもっと就職がしにくくなるとか。そんな~・・)
息子さんの年もうちのひとつ下だし、今の状況を説明したら、「参考になるわ!」とえらく感激されてしまった×××
形は違えど、いずこも母親の悩みは同じなのね。
コメント
今回はダンナに前面に出てもらって、少しずつ事後策を話している見たいです。
私の状態を知って、一応は慌ててるみたいで、ザマーミロ・・・(あっ、すみません、つい(^_^;))
間に入ってくださった方の誠意を踏みにじった結果となったので、今回のことはよくよく身にしみて反省してもらわねばなりませんわ・・・(-_-;)
まずは母親の様子を見せつけてよ~く反省してもらって、早くいい打開策がみつかるといいですね。
(なんて、偉そうに言える立場じゃないんですが。はは・・)